2005年 10月 11日
本や映画
本を読むのは好きですが、読む数はそれほど多くありません。範囲も限られているように思います。

物語を読んでいる時はその中に入り込んでしまいますし、映画を見ても中に入ってしまい、終わってもしばらく頭はその映画の中を漂っている感じです。感情移入してしまう映画を見ると、感動するけれども、ものすごくエネルギーを消耗した感じがします。

それで、どんな本を読むか、どの映画を見るかは、私にとって少し大切な問題です。

アメリカにホームステイした時にビデオを借りてきてホストファミリーと見ようとしたときに、たまたまその映画の始めの部分が主人公の子どもが大人の自殺する場面を目撃するというものでした。その時ホストファミリーの子ども達も一緒に見ていたのですが、すぐに親にビデオのスイッチを切られました。これはあなたたちが見るには相応しくないからという親の説明に、子ども達は納得してすぐに他の遊びを始めました。それから私には、見たかったら見てもいいけれども、子ども達に人が自殺する場面などは見せたくないのでと言いました。

自分が大人である今、もちろんこれくらいの事にはあまり気を配りません。ミステリー物、大好きですし。でもこの出来事をきっかけにして、自分の熱中しやすさも考えて、特に映画ではあとで自分にとっていい印象を残さないと思われるものは避けるべきだなと考えています。それでもよく失敗します・・・

小説は自分が共感できるものは何度も繰り返し読みます(例えば赤毛のアンのシリーズ)。だから読む本は偏っています。外国文学の方が多く、日本文学は三浦綾子の作品と夏目漱石あたりが多いと思います。本棚を見てみると、最近の作品は持っていないみたいです。
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それにしても、小説だと時間を惜しんで熱中して読めるのに、勉強の本はそうもいかなものです。やはり自分がお話の中に入っていけるかどうかの違いでしょうか?
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by myrex | 2005-10-11 23:13 | Book & Movie
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