2006年 10月 27日
名人の愛読書
今週の日経の夕刊の「こころの玉手箱」は、将棋棋士・王座の羽生善治さんのコラムが連載されていました。
私は、将棋は全然わかりません(幼き頃のはさみ将棋の記憶のみ)。
でも、数ヶ月前に羽生名人のお話しを聞く機会があって、ちょっと名人には注目しています(講演の際の記事は、こちら)。

それまで気がつかなかったのですが、新聞にはよく将棋や囲碁の対局の経過が載っているのですね。棋譜を見ても私はまったくわからないので、記事を読んで、「お、昨日も羽生さんはいい感じで差していたんだな」とか「また勝ってすごいな」という感じで、見ています。

そんな感じで私の中で注目ランキングがアップしている羽生名人のコラム、毎日楽しみに読みました。
そして、名人の愛読書が、三浦綾子さんの「氷点」だったと初めて知りました。
「氷点」は、私も愛読している本の一つです(「氷点」については、こちら)。

羽生さんの「氷点」との出会いや生前の三浦綾子さんにお会いになった思い出を読んで、羽生さんのまっすぐな態度を感じました。

以前は、羽生さんについて、ただ、「将棋の天才」というイメージしか持っていませんでした。
確かに、羽生さんは頭脳明晰で、素晴らしい才能をお持ちの方です。
でも、実際は努力に努力を重ねて、一つ一つのタイトルを積み重ねていらしたし、今も日々努力していらっしゃる。
努力を積み重ねること、見えないところで一つ一つまっすぐ取り組んでいくことって決して簡単なことではないです。
だからこそ、名人なのかもしれない・・・


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秋の日差しが気持ちよいこのごろですね。

レックスは、ぽかぽかと日の当たるところを探して日々お昼寝にいそしんでいます。








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「写真撮るなら美男子に撮っておくれよ」

カマキリを久々に間近に見ました。
大きい。
ちょっと手前の枝を動かしてみたら、飛びかかられそうになり、びっくり。
おどかして、ごめんよ。

はい、こっちを向いて、チ〜ズ!
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by myrex | 2006-10-27 21:46 | Daily Thoughts
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